2018/10/24
OAKLEY/ESS MILITARY GOVERNMENT 本社!!
東京ドーム10個以上にもなる広大な敷地を有する、アメリカ・カリフォルニアのフットヒルランチにあるオークリー本社。オークリーは野球、ゴルフ、スキー、スノーボード、バイシクルからF1レーサー、その他、数え切れない多くの世界的アスリートが使っていることで既に有名です。ESSは1998年にアイダホ州のサンバレーで誕生し、アメリカ全軍が制式採用する主要アイウェアの供給元として世界に名が知られました。2008年にはオークリーと合併し、オークリーのミリタリー事業部であるOAKLEY SIとESSが一つになり更なる飛躍を遂げています。そして、米軍の厳しい要求に応えるため、この工場で開発、製造が行われおります。
OAKLEY/ESS 本社(本社入り口には実際に訓練用の魚雷だったオブジェが設置されている。)
東京ドーム10個以上にもなるオークリー本社の広大な敷地。
エントランスの壁には、実際に使われた戦艦や潜水艦などの一部がオブジェとして使用されている。
エントランスチェアーの代わりに戦闘機のエジェクションシートが並ぶ。
撮影可能な工場の一部。ここでアイウェア製品は製造され、1,500人以上のスタッフが働いている。この製造ラインはISO9001に認定されている。
現在も稼動するチェコ製戦車。車両にはOAKLEYのLOGOが塗装されている。
オークリーのマークが入ったオブジェ。
OAKLEY/ESS MILITARY GOVERNMENT事業部入口
OAKLEY/ESS MILITARY GOVERNMENT事業部内部
OAKLEY SIとESS。