2025/05/19

第17回爆裂祭出展しました♪

【はじめに】

だいぶ出展レポートの準備が遅れてしまいましたが、去る2025年3月23日(日)、東京都豊島区池袋にあるサンシャインシティ展示ホールCにおきまして、バーストヘッド様主催による第17回爆裂祭へ出展させていただきました!上の写真は当日着用させていただいたMA-1。Zit ToolsのTK-591をつかってフライトジャケットにワッペンの縫い付け。ドイツと狩猟とおいしい話では縫製に関するご相談も承っておりますのでお気軽にどうぞ。ということでさっそく展示ギアを見て参ります。

 

【今回のSetUp】

3月はたいへんバタバタとしていたこともあり、ブースは最軽量の設営装備にて参加をさせていただきました。お品書きはこんな感じです。

 

VFC HK G28 GBBMODIFY Steyr Scoutをベースに光学機器を盛り付けていきました。

 

【ライフルスコープ】

こちらはビクセンのロングレンジ向けライフルスコープ、アルテス5-30x56ED、34㎜チューブ径。装着したエラタックの傾斜マウントによりELR向け仕様化。

 

【エラタック】

続いてショートスコープのVixen 1-8x25ED。エラタックのツーピース型に専用拡張パーツのピカティニーレールを取付け。

 

【エラタック上方図】

エラタックのツーピース型マウントに拡張レール2枚を取付けた上面図。

 

【ドラサイト】

ドラサイトはドットサイト。アクロガード仕様ならエアソフトでも。出来ることなら、ドラサイトをもう少し最新型のエアガンにマウントした感じも試してみたいという誘惑も...。ただ我々はドイツと狩猟とおいしい話なので、やはり今後ともドイツな感じで参ります♪SAKO TRG M10との組合せもカッコいいですよ。

 

【まとめ】

今年は日本各地のイベントへ積極的に参加をさせていただく予定ですので、どこかのイベントでお会いできる時は、ドイツと狩猟とおいしい話を何卒よろしくお願い申し上げます。InstagramFacebookLine、その他のSNSにて情報発信も♪

 

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ドイツと狩猟とおいしい話

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実銃用に用いられるライフルスコープを始めとする光学機器に加え、同じく、欧州ローエンフォースメントにおいて実銃用に用いられている優れたドイツ製のタクティカルスコープマウント等をアームスマガジンWebブログでご紹介して参ります。ご注意:※弊社ショールームは完全予約制です。商品のお求めは、弊社Webサイト又はお取扱い店様にてお買い求めください。お手数ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。
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