2025/02/27
Gun Pro Web 2025年4月号 目次
▼ “Gun Professionals Web” 2025年4月号 記事一覧とその内容
Yasunari Akita/Satoshi Matsuo
2025年1月21日から24日にラスベガスで開催されたSHOT SHOW 2025について、今年も例年と同様に詳しく紹介したい。まずは主要メーカーを中心に30社の新製品をレポートするPart 1だ。
■SHOT SHOW 2025 Report by Hiro Soga
Hiro Soga
こちらはリポーターHiro Soga氏によるSHOT SHOW 2025リポート。どちらかといえばマイナーメーカーをメインに21社の新製品を紹介している。小回りの利くマイナーメーカーだからこそ面白い製品が出てくる事がある。
■RUGER RXM ルガーの新型9mm自動拳銃
Terry Yano
米国を代表する銃器メーカーであるルガーは、大手アクセサリーメーカーのマグプルと共同開発したグロックスタイルの自動拳銃RXMを2024年12月11日に発表した。単なるクローンではなく、モジュラー構造をはじめ各部が近代化された興味深い製品だ。
■Kimber KDS9c いまどきの9mm多弾数1911
Toshi
キンバーが2023年に発表したハイキャップ1911がKDS9cだ。2024年には2K11を登場させるなど、同社はハイキャパシティ1911へのアプローチを活性化させている。どちらもフレームはアルミだ。そんな魅力溢れるKDS9cを手に入れた。
■ポーランド新型アサルトライフル MSBS GROT
櫻井朋成
ポーランドがカラシニコフライフルから脱却すべく、長い時間を掛けて開発した新型アサルトライフルがMSBS GROTだ。その細部やメカニズム、開発の経緯などは2025年1月号で床井さんが詳しくレポートしている。今回はその実射をお届けしたい。
■90年代のカスタム1911
SHIN
銃を追い求めて生きてきた自分にとって、90年代はノスタルジックな時代だ。当時の市場を賑わした1911カスタムをオークション等で見つけると思わず手に入れたくなってしまう。今回はそんな懐かしさを感じる、かつての最先端1911を集めてみた。
■WW2 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル23 Beretta Model 1934/1935
床井雅美/神保照史
第二次大戦でドイツ軍によって使われたベレッタ モデル1934および1935は、ドイツとイタリア両国の状況と関係により3つに大別できる。20世紀前半のベレッタピストルを代表するモデル1934および1935について、詳しく解説したい。
■無可動実銃に見る20世紀の小火器194 BERETTA Cx4 STORM
Satoshi Matsuo
2003年にベレッタからリリースされたピストルキャリバーカービンCx4ストームは、著名なインダストリアルデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロが外装をデザインしたことで注目を集めた。
■ちょっとヘンな銃器たち ピストレ ル ゴロア
床井雅美/神保照史
グリップ部分を強く握ることで次々と連発するスクィージングピストルの代表的な製品が、ピストレ ル ゴロアだ。19世紀末から20世紀の初頭の期間にフランスで製造され、セミオートマチックピストルが広く普及するまでヨーロッパで販売された。
■“競演”懐かしのモデルガン&実銃 マウザーP08/MGC P-08
Toshi
59年前の1966年、MGCからルガーP-08が発売された。実銃の情報がまだ限られていたあの時代にも関わらず、それは驚くほどリアルなルガーだったと記憶している。当時の姿のまま米国で保存されているMGCルガーを1936年製の実銃と比較してみた。
■GUN HISTORY ROOM 116 シン・南部式拳銃
杉浦久也
南部式自動拳銃大型が、米国ではNambu Model 1902という呼称が定着している。しかし、日本にある史料からはこの銃の完成は1904年だということがわかる。今回は南部式自動拳銃が辿った軌跡を時系列的に見てみたい。
■トイガンラボ157 東京マルイ M1851 NAVY
くろがねゆう
東京マルイが1月23日に発売したM1851 NAVYは、同社初のパーカッションリボルバーのエアーコッキングガンだ。10歳以上用のカテゴリーだが、その実射性能は素晴らしい。また細部に至るまで、こだわりに満ちている。これはクラシックガンに興味のなかった人でも間違いなく楽しめる製品だ。
■タナカ U.S.M9ピストル エボリューション2 HW モデルガン
タナカは92SB-Fハリウッドバージョンに続き、軍用M9をエボリューション2 HW仕様でモデルガン化する。今回のアップグレードに伴い、細部を徹底的にリファイン、リアルな軍用M9刻印を再現するなど、こだわりを詰め込んだ製品だ。
■タナカ コルトパイソン.357マグナム4インチRモデル ステンレスフィニッシュ ガスリボルバー
タナカのコルトパイソン4インチステンレスフィニッシュは、1980年代中期以降の第三世代の末期、または第四世代に作られた製品を再現したものだ。その力強い外観とステンレスフィニッシュの輝きは、絶妙なハーモニーを奏でている。
■タナカ S&W M500ES 2-3/4インチ ステンレスフィニッシュバージョン2
タナカのM500ESは世界最強の500 S&Wマグナムリボルバー、その最小バリエーションである“エマージェンシー サバイバル”をガスリボルバーで再現したモデルだ。セイフティオレンジのグリップが、只ならぬ雰囲気を醸し出している。
■ハートフォード コルトシングルアクションアーミ―.45オールHWキット モデルガン
ハートフォードから約2年ぶりに、ヘビィウェイトのシビリアンとアーティラリーのSAA組立キットが再販される。前回は2023年1月頃、その前は2021年1月頃であったので、このところ二年毎に市場供給が続いている状態だ。
■東京マルイ SG553プラス
東京マルイはPLUSシステム(FET回路)を搭載し、MS・LiPoバッテリーに対応した電動ガンプラスシリーズの新作として、“SG553プラス”を2月21日に発売した。この製品は強化樹脂をアサルトライフルに初めて採用した意欲作となっている。
■マルゼン ワルサーPPK クラシック
マルゼンから2024年12月、ワルサーPPKガスブローバックのバリエーションとして“クラシック”が登場した。往年のPPKをイメージした製品で、ベークライト製グリップを彷彿させるマーブルパターンのグリップ付きだ。
■Time Warp 1986 マルゼン ベレッタ92SB-F 2Wayカスタム
池上ヒロシ
カート式プッシュコッキングのエアソフトガンで一世を風靡したマルゼンは、ケースレスガスガンが人気を集める中、1挺でカート式とケースレスを切り替え可能な2 Wayカスタムを1987年に発売、カート式プッシュコッキングを生き残らせることに賭けた。
■亜米利加ガンショー徒然日記 103 Jacksonville Gun Show編
Toshi
ニューヨークに行く用事があったので現地のガンショーを見物したかったのだが、日程が合わずに断念。道すがらフィラデルフィアに寄り、映画『ロッキー』に登場するフィラデルフィア美術館の階段を観てきた。いや感動!思わず両手を天高く振り上げてしまった。
■真夜中のガンロッカー464 キャッチ&リリース
くろがね ゆう
マガジンを銃にロックしておくためのパーツの呼称は、マガジンキャッチが正解なのか、それともマガジンリリースが正解なのか。別にどちらでも構わないし、意味さえ伝われば何も困らないのだけど、ちょっと気になってしまった…
TEXT:GPW Editor
※当サイトで掲示している情報、文章、及び画像等の著作権は、当社及び権利を持つ情報提供者に帰属します。無断転載・複製などは著作権法違反(複製権、公衆送信権の侵害)に当たり、法令により罰せられることがございますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。